2回目の調停から3回目の調停までは、わずか21日間しかありませんでした。
その間に私の家庭調査も行われ、毎日があっという間に過ぎていきました。
子供たちとの生活に追われながらも、頭の片隅には常に親権のことがありました。
私の家庭調査は終わりましたが、元夫側の家庭調査がどのような内容だったのかは分かりません。
どんな話をしたのか。
調査官はどのように感じたのか。
考え始めると不安で仕方ありませんでした。
マイナスに考えてはいけないと分かっていても、どうしても比較してしまいます。
環境だけを見れば、元夫側の方が整っているように思えたからです。
保育園を変える必要もない。
お友達と離れる必要もない。
実家も近く、頼れる親族もいる。
さらに、交替勤務だった仕事も日勤へ変更していました。
考え始めるときりがありませんでした。
それでも私は、
「長女の身体の変化に対応できるのは母親ではないだろうか」
と思っていました。
息子についても、
「きっと優しい子に育ってくれる」
と、自分に言い聞かせながら毎日を過ごしていました。
調査結果が出るまでの時間は長く感じましたが、子供たちの前ではできるだけ普段通りでいようと必死だったのを覚えています。

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