3回目の調停当日を迎えました。
2回目の調停から、わずか21日。
その間に私の家庭調査が行われ、毎日があっという間に過ぎていきました。
家庭調査が終わってからも、私はずっと落ち着きませんでした。
元夫側の家庭調査がどのようなものだったのか。
調査官に何を話したのか。
そして、調査官はどのような判断をしたのか。
何も分からないことが、余計に不安を大きくしていました。
家庭裁判所へ向かう車の中でも、
「今日は何を言われるんだろう」
「調査結果はどうなったんだろう」
そんなことばかり考えていました。
弁護士の先生からも話を聞くことになると思っていましたが、実際に調停室へ向かうまでは緊張が消えませんでした。
そして、名前を呼ばれ、調停室へ入りました。
そこには、家庭裁判所の調査官の方もいらっしゃいました。
とても丁寧な口調で、調査の総合結果について淡々と説明が始まりました。
私は緊張しながら、その言葉を一つひとつ聞いていました。
そして、
「親権は母親」
という言葉が出てきました。
その瞬間、本当に安心しました。
これまでずっと、
「親権を取れなかったらどうしよう」
「子供たちと離れることになったらどうしよう」
そんな不安を抱えてきたからです。
調査結果を聞いた私は、調停室を退出しました。
その後、元夫が調査結果を聞くことになりました。
そして、私が再び呼ばれました。
親権については私になったものの、話し合いはまだ終わりではありませんでした。
養育費。
財産分与。
そして、面会交流について。
親権は私になりましたが、今後、元夫と子供たちがどのように会うのかについても話し合う必要がありました。
私は、自分の希望を一つひとつ伝えました。
しかし、ここからの調停は、今までとはまた違うシビアな空気になっていきました。
お互いの意見を交互に伝えながら話し合いが続き、なかなか終わりが見えません。
親権が決まったことで、私は少し安心できると思っていました。
でも、まだ決めなければならないことはたくさん残っていたのです。

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